【アオリイカ】アオリイカの天ぷら(イカ天)

今回は「アオリイカ」の料理方法を紹介していきたいと思います。皆さんの中での【イカ様王者】は、どのイカでしょうか?

アオリイカ

アオリイカはツツイカ目開目亜目ヤリイカ科アオリイカ属に属するイカです。
エギングで最も人気のあるターゲットで、最大で6kg以上の大きさになることもあります。
イカ類のなかでは最も高級品として扱われ、多くの人に好まれている種類です。

■食味【レベル:★★★★★】

特徴


胴が丸みを帯び、胴の縁に渡って半円形のひれを持つ。外見はコウイカに似ていますが、甲は薄くて透明な軟甲です。
雄の背中には白色の短い横線模様が散在していますが、雌は横線模様が不明瞭です。
標準和名のアオリイカは漢字では
障泥烏賊と書きますが、この名前はひれの色や形が障泥(あおり)と呼ばれる馬の胴体に巻く泥よけの馬具に似ることによるものです。


胴長は約40-45cm。大きいものでは50cm以上。
沿岸域に生息するイカとしては大型の部類に入ります。

産み付けられた卵が魚に食べられる事は無いです。
卵鞘の中にバクテリアがいて、魚が嫌がる物質を出していると考えられています。
卵からは20日ほどで孵化し、幼体は浅い海で小魚や甲殻類を捕食して成長します。


夏には体長数cmの幼体が浅い海で落ち葉のように擬態し、波間に漂う様が観察できます。
幼体は沿岸の浅い海で体長15cm-20cmほどまで成長し、冬になると深場に移動します。

外見がバショウの葉に似ることからバショウイカとも呼ばれる。
その他藻場に産卵するため四国地方ではモイカ、九州地方では
ミズイカ、クツイカ、沖縄地方ではシロイカ(シルイチャー)などの別名があるのも特徴の一つです。

ハワイ以西の西太平洋からインド洋の熱帯・温帯域に広く分布しています。日本では北海道以南の沿岸に分布し、特に太平洋側では鹿島灘以南、日本海側では福井県の西側以南に多数います。

通常は深場に生息していますが、春から夏にかけて産卵のため海岸近くの浅場にやってくる。海藻や岩の隙間にマメの鞘のような寒天質の卵鞘を一ヶ所に固めて産卵します。

釣り

おもに大型個体が産卵のため浅場にやってくる春から夏にかけてがハイシーズンですがが、地方によっては秋に浅場で成長した幼体を狙って漁獲することもあります。

ハワイ以西の西太平洋からインド洋の熱帯・温帯域に広く分布する。日本では北海道以南の沿岸に分布し、特に太平洋側では鹿島灘以南、日本海側では福井県の西側以南に多数います。

通常は深場に生息していますが、春から夏にかけて産卵のため海岸近くの浅場にやってくる。海藻や岩の隙間にマメの鞘のような寒天質の卵鞘を一ヶ所に固めて産卵します。
「餌木」に対して活きた魚を泳がせアオリイカに捕食させ、ヤエンと呼ばれる釣具を降ろして掛ける釣法もあり、「ヤエン釣り」と呼ばれています。
近年アオリイカブームに乗り、ヤエン釣り人口も増加傾向にあります。

料理方法

アオリイカの肉質は弾力性に富み、甘みがある。遊離アミノ酸が国産のイカとしては最高水準であり、旨みが強い。
国内で捕獲されるアオリイカは漁獲量は少なく、料理屋、料亭などで消費される高級品。
一般に国内で販売されているものは輸入品であり、近年東南アジア方面からの輸入が増加している。
また、徳島県牟岐町にはアオリイカを使ったアオリイカ黒焼きそばというイカスミ入りの焼きそばが有名です。

調理法としては刺身にしたり、天ぷらにしたりと甘みを活かした料理がおすすめです。そこで今回は【アオリイカの天ぷら】を紹介していきます。

アオリイカの天ぷら(イカ天) レシピ・作り方

材 料(1人分)

  • アオリイカ(足)
  • 90g
  • 片栗粉
  • 大さじ1
  • ーー天ぷらの衣液ーー
  • LL卵
  • 1個
  • 冷水
  • 120ml
  • バイオレット(薄力粉)
  • 120g
  • 日清 から揚げ粉
  • 小さじ1
  • 塩・砂糖
  • ひとつまみ
  • ベーキングパウダー
  • 2g

アオリイカを使った衣が美味しい和風の天ぷらの作り方です。

作り方

アオリイカの足を食べやすい大きさに包丁で切ります。

切ったアオリイカに片栗粉を大さじ1入れて揉んでおきます。

LL卵1個と冷水120mlで作った卵液を120mlボールに加えます。
   から揚げ粉を小さじ1加えて混ぜ合わせます。

フライパンに油を入れて加熱をしておきます。3で作った物に薄力粉120gを加えて手早く混ぜ合わせます。ベーキングパウダ ーと塩・砂糖をひとつまみ入れサクサクと混ぜ合わせます。

5(4)で作った天ぷらの衣液に十分につけて油に入れて揚げていきます。

反対に返して揚げていきます。両面が崩れない程度に揚がったら時々返して揚げていきます。(ポイントとして5・6は中火で3分以内を目安に揚げ終わります。)

しっかいり揚がったら”アオリイカの天ぷら”の完成です。

おいしくなるコツ

ふっくらとボリュームのあるイカ天にするには手順を大切にしてください

包丁の扱いが苦手な方は『調理用バサミ』でぜひチャレンジしてね。

まとめ

今回は一般家庭でも良く出てくる【アオリイカ】の紹介をしました。
アオリイカの特徴や釣り方などを知ることで、よりいい釣りライフを送りましょう♬

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