魚のあれこれ知識&ハマダイ

深海釣りで、釣れたら凄いと言われる【ハマダイ】ですが、皆さんは【ハマダイ】について詳しい情報を知りたい!と思ったことはありますか?

もっと特徴とか、釣り方や美味しい料理方法などが知りたい!と思ったことはありませんか?

そんな方に、今回はハマダイについての特徴や料理方法を紹介していきたいと思います。

出典:ズカンドットコム

特徴

全長70cm~120cmに達する大型種の魚です。体はスマートな紡錘形で、尾鰭は上・下葉ともに長く伸びており尾鰭は深く二叉し、両端(特に上葉)は成長と共に長く伸びていき成長と共に上下両葉が長く伸び、大型個体では特に上葉が糸状になるため、東京の市場では【オナガ】と呼ばれています。

胸鰭も長いのも特徴といえまます。また、背鰭は棘条部で最も高く軟条部との間で一旦低くなり、軟条部で再びわずかに高くなります。それもまたハマダイの特徴です。

体色は深紅で、見ているだけで時間を忘れてしまうほどの美しさです。水深200m以深の大陸棚斜面の岩礁域にすみ、ハダカイワシなどの小魚、イカ、ヒカリボヤ、甲殻類などを捕食しています。

産卵期は、伊豆・小笠原では7~10月。一本釣り、延縄で漁獲されています。

主上顎骨に鱗があります。口は小さく、主上顎骨の後端は眼の中央下よりも前方にあり、下顎がっしりしており、上顎の先端部には1-2対の犬歯がある特徴を持っています。

生態が似ている【ヒメダイ】属魚類は、背鰭がほぼ長方形に近く、両目の間が隆起するので、この点で区別することができます。試してみて下さいね!

主な釣り方

エサ釣り(胴つき、コマセ等)

ハマダイは水深200~500mの岩礁帯に棲息し、エビやカニなどの甲殻類や、小魚、イカなどを捕食しています。

伊豆諸島では80m以浅の浅場でマダイに交じって釣れることもありますが、一般には深海釣りのターゲットとされています。

仕掛けは身エサを用いた胴つき仕掛けが一般的に使用されます。

深海の魚ながら水圧の変化に強く、長いヒレで最後の最後まで抵抗を繰り返します。勢いに負けず、ラインが切れないように慎重に釣り上げていきましょう。釣り上げたら、一躍有名人になることは間違いなしです!

美味な食用魚で、日本など地方によっては高級食材として扱われています。また、沖釣りの対象としても人気が高いターゲットでも有名な1種です。また、深海釣りや沖釣りの他に深海延縄などでも漁獲されています。

美味しい食べ方

身は淡いピンク色で、癖のない白身です。見栄え、旨み、脂乗り、歯応えの四拍子揃った高級魚です。刺身・焼き魚・煮物・揚げ物・蒸し物など、様々な料理として活躍する魚です。

また美しい皮目を生かした皮霜造りがよオススメします!

また、塩焼きにしてもきわめて美味しさを引き立てます。ということで、今回はシンプルに【ハマダイの醤油漬け】を紹介します。

ハマダイの醤油麹漬け

先日、釣り仲間の一人から自慢気に変わった魚の一部を頂きました。

金目ダイのような薄紅色をしたとても綺麗な色をした魚で、体長は1メートルほどの大きさ。

尻尾に向かってすっと細くなっている美しい魚だったのを覚えています。そして、なぜに自慢げにしているのかも気になっていました。

その人に、自慢げに持っている大きな魚の名前を聞いたら【オナガ】という初めて聞く魚でした。

詳しく聞いてみたら【ハマダイ】とのことでした。そこで、「あぁ~ハマダイ!」となって、やっと話が釣り仲間と合いました。釣り人の中ではかなり珍重される魚なんです。それは、自慢したくなる気持ちはよく分かります。そこで特製の醤油麹に5時間ほど漬けて刺身にしてみました。

滅多に釣ることを出来ない魚のハマダイを頂き感動しつつ、食べて更に感動の波が押し寄せてきました。

身はしっかりとして、ぷりぷりして高級魚に相応しい美味しさでした。釣り仲間の方に感謝です!今度は、私も釣ってやるわ。…なんてね。言いたくもなりますから。それぐらいの高級魚なんですよ!

まとめ

今回は、ハマダイを紹介しました。めったに、釣れることはない高級魚ですが、もし、手に入ったり釣れたら是非、シンプルに刺身で召し上がって下さい!私も食べたいです。そして釣りたい!

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