【ホタルイカ】ホタルイカのバター醤油炒め

今回は「ホタルイカ」の料理方法を紹介していきたいと思います。
皆さんの中での【イカ様王者】は、どのイカでしょうか?

ホタルイカとは

ホタルイカはツツイカ目閉眼亜目ホタルイカモドキ科ホタルイカモドキ亜科ホタルイカ属に属する、発光することで有名なイカです。
産卵期である3月から5月にかけて、富山湾を中心に岸に打ち上げられる「身投げ」は、特別天然記念物にも指定されています。

■食味【レベル:★★★★★】

青白く光ることからその名が付いた「ホタルイカ」。
3月から6月にかけて、富山湾ではホタルイカのシーズンを迎えます。
美しく光る神秘的な姿と、食べてもおいしい春の味覚として観光名物にもなっています。

普段は水深200~600mの中層にすむ、深海性の小型イカです。
鰭は菱形で胴長の2分の1くらいです。
胴には小発光器が800個前後、第4腕先端部には大発光器が3個、眼球の上にも5個の発光器が存在します。

発光の意味は餌をおびき寄せるため、交尾の相手を誘うため、敵を威嚇するため、海面から差し込む光に体の輪郭を溶け込ませるため、などの他説があります。

富山湾では3~5月に産卵雌が大集群をなして表層に集まり、観光の名所になっています。

本種は、もともと「マツイカ」「コイカ」などと呼ばれていましたが、明治38年、生物学者の渡瀬庄三郎博士が「ホタルイカ」と名付けました。

現在の属名で‘Watasenia’も博士への献名です。世界の海洋には、ホタルイカ類が多種・大量に生息しており、魚類や海獣類の餌料になっていますが、人間の食用になっているのは日本のホタルイカだけであります。

産卵期は各地で一年を通して行われています。なかでも富山湾は11月、12月、そして2月から7月が旬です。産卵は日暮れから、浅瀬に来て行われる。これ以前に交接を済ませています。

オスはメスよりやせ形で華奢、交接を済ませると、メスよりも早く死んでしまいます。

2週間ほどで孵化、潮にのってやや北上していきます。外洋の表層、中層に棲息しています。
昼間は水深200 〜600メートル前後にいて、夜になると浅い30〜100メートルあたりに浮き上がってきます。

1年でまた成熟し、交接、産卵して死んでしまうのが特徴です。

小型のイカは比較的流通が狭く、産地ならではのものが多いです。今では日本中で人気のホタルイカも本来は富山湾名物といったものです。

これに瀬戸内海を代表するベイカ、ミミイカなどが小イカ類の代表的なもです。またヤリイカの仲間のジンドウイカを加えることもあります。

日本海を代表するホタルイカに対してミミイカ、ベイカは瀬戸内海などで盛んに食べられています。ともに味は抜群によく、産地ならではのものなので旅情を感じさせてくれます。

富山湾の名物、ホタルイカ

ホタルイカは日本海に広く分布し、普段は水深200~600mの深いところに棲んでいます。寿命はほぼ1年で、春になると産卵のため雌は浅い海に回遊してきます。

4月中旬からの1ヶ月間がホタルイカ漁の最盛期です。

特に水揚げが多いのは富山県滑川市で、漁を見ることができる観光船も出ています。未明に定置網を引くと暗い海に一面、青白い光が浮かび上がってあたりを明るく照らし出し、なんとも神秘的な光景が広がります。

新月の夜には、ホタルイカが水面の高さがわからず波にさらわれてしまうこともあるそうです。
これを「身投げ」と呼び、富山の春の風物詩になっています。とても幻想的で、一度は観光に出掛けたいです!

釣り方

ホタルイカは釣りで狙うことはまずなく、岸によってきたところを網で掬ったりします。
またホタルイカが岸によってきているときはスズキやチヌといったフィッシュイーターを狙える「ホタルイカパターン」が有名なので覚えておきましょう。

ホタルイカをモチーフにしたルアーはこちら

ホタルイカは非常に美味しいことで有名です。しかし内臓に寄生虫などが居る可能性が高いので、調理の際には内臓をしっかり取り除き、加熱して食べるようにしてください。

茹でたものを酢味噌和え、あるいはしょうが醤油につけて、丸のまま食する。生食する場合は、一度充分に冷凍して寄生虫の危険を取り除く必要があります。

その他、沖漬け、干物、佃煮などに加工されて販売されています。

今回はホタルイカのバター醤油炒めを紹介します。

レシピ

ホタルイカのバターしょうゆ炒め~簡単3stepおつまみ~

コクのあるバターしょうゆ味が後引くおいしさ。

ほたるいかのワタの旨味が、バターしょうゆのまろやかなコクとマッチした絶品おつまみ♪ノドごし良い辛口のビールとの相性抜群です。よく冷えた辛口の白ワインやロゼワインに合わせてもおいしく頂けます。

1 ほたるいかは、目と口をとります。★足の付け根にある口は、指でつまんで引き抜きます。

2 フライパンにバターを入れて火にかけ、溶けてきたらほたるいかを加えて炒めます。

3 全体をムラなく炒めたら、粗びき黒コショウをふり、鍋肌からしょうゆを加えて調味していきます。器に盛り、お好みでパセリのみじん切りをふります。

はい、出来上がり♪

 
 
 
 
 
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まとめ

今回は【ホタルイカ】の紹介をしました。
私としては、【ホタルイカ】と聞くとスーパーでよく売られているボイルされたパック詰めのイメージしかなかったのですが、富山県の観光名物になっている事は初めて知り、行ってみたいなと素直に思いました。

【百聞は一見に如かず】ですかね。
きっと潮風に当たりながら自分の目で見たら、現実の嫌なことや悩みも【小さなこと】って、ぶっ飛んじゃうかもしれないですね。

その他イカのレシピの特集記事はこちら♪

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