魚のあれこれ知識&カンパチ

店頭で良く並んでいる【カンパチ】ですが、皆さんは【カンパチ】について詳しい情報を知りたい!と思ったことはありますか?

もっと魚に関して特徴とか、美味しい料理方法が知りたい!と思ったことはありませんか?

そんな方に、今回はカンパチについての特徴や料理方法を紹介していきたいと思います。

出典:wikipedia

特徴

目の上を斜めに走る褐色の帯があります。

これを正面から見ると、「八」の字に見えることからカンパチの名が付いたという説が今もなお根付いています。

背中は黄褐色で、体側の中央に黄色い縦帯が目立ち、ブリやヒラマサに比べると体型は扁平で体高があります。

大きさ

40~100㎝が一般的にねわれるサイズですが、2mちかい個体も確認されています。

アジ科ではヒラマサなどについで大型の魚。カンパチは大型の魚で最低でも60㎝以上です。

棲んでいる場所

水深20~70mに生息し、単独または群れを作っています。

また、日本近海にいるカンパチは季節的な回遊を行なっており、春から夏にかけて北上、初冬から春に南下する習性があります。

釣期

地域や釣法により異なりますが7~11月が最盛期といえます。

主な釣り方

釣る際は長時間の格闘が必須となってきます。回遊魚なのでとにかくパワーがすごく、ルアーに掛かってからも動き回るのが特徴です。

さらに、カンパチは結構歯が鋭いためラインが切れてしまうことが多く難易度高めの高級魚と言えます。

船の場合、小魚の群れを見つけて投げれば良いので案外ヒットするまでは時間がかからず、簡単でもあります。

ブリとカンパチの見分け方

カンパチとブリは別の魚となるため、身の色や形も全く違います。これを知れば刺身が出ても自身を持ってカンパチはブリと言えるようになれますよ。

・ブリの刺身は暗い赤色で、二等辺三角形のような形をしています。

・カンパチの刺身は明るい白色で、ブリよりも鋭角な三角形になります。 これさえ知っておけば、切り身でもカンパチとブリを見分けることができます。

目が澄んでいるものを選びましょう

カンパチに限りませんが、魚は鮮度が落ちると目が白くなってきます。 そのため、鮮度の良いものを選ぶには目が澄んでいるものがベストです。

カンパチはブリほどの脂は乗っていませんが、程よい脂で食べやすいのが特徴です。

また、鮮度が良いとコリコリした食感も楽しめます。

たとえ、鮮度が落ちても歯ごたえはなくなりますが厚めに切ると美味しく味わえます。

食べる日の気分で切り方を変えるとより楽しめるのがカンパチです。

美味しい食べ方

夏が旬とされているが、1年を通して美味い。また、小型でも味が落ちないのも嬉しい。刺身が最高で、ほかに照り焼きやフライ、煮付けなど。が定番ですが、今回は【カンパチと三つ葉のかき揚げ】を紹介していきます。

カンパチと三つ葉のかき揚げ

☆材料☆(4人分)

  (1人分206.1Kcal タンパク質109.2g 脂質6.9g 糖質18.4g 塩分0.9g)

 カンパチ切り身  200g

 三つ葉      1パック(75g)

 玉ねぎ      1玉

 薄力粉      80g

 だし汁      100cc

 卵        1個

 塩        小さじ1/2

 揚げ油      適宜

☆作り方☆

 1.カンパチは1cmぐらいの厚さに切っておきます。この時に、

   玉ねぎは薄切りに、三つ葉はざく切りにしておきます。

 2.小麦粉、だし汁、卵、塩をざっくりと混ぜあわせ、衣を作っておきます。

 3.衣にカンパチ、玉ねぎ、三つ葉を入れて混ぜ、

   170℃の油でゆっくりと揚げます。

はい、出来上がり♪

まとめ

今回は、カンパチの特徴と簡単レシピ紹介をしてきましたが、どうでしたか?

まさか、カンパチとブリが似ていて…その見分け方が簡単にできるとは…個人的に驚きました。そして今度、見分けを試してみようと思いました。間違ったら、間違ったで美味しく頂きます!

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