【コブシメ】コブシメのパスタ

今回は「コブシメ」の料理方法を紹介していきたいと思います。皆さんの中での【イカ様王者】は、どのイカでしょうか?

コブシメとは


コブシメは数回産卵を行うと死んでしまうので、寿命は1年から2年といわれています。

産卵期になるとオスメスのペアを組んで行動しますが、オス同士で激しい縄張り争いをすることが知られています。

また、体の色を変化させたり形状を変えたりすることによって敵を威嚇したり、擬態して獲物を待ち構えたりする特徴を持っています。日本では九州南部から屋久島、トカラ列島、奄美諸島、琉球列島にかけて分布しおています。

また、西部太平洋、インド洋の熱帯域にも分布しています。

コウイカ科のイカ類は、その名の通り外套膜の内側に硬い甲羅状の骨をもつことが特徴で、世界中に約120種類、日本でも20種類ほど棲息しています。

外套長50㎝以上、体重は12㎏にも達するコウイカ類の最大種です。
胴は地色が紫褐色で、エンペラはほぼ同じ幅で胴の両側全体に位置します。

胴は長い楕円形、甲羅の形状は比較的平坦で、先端部の棘は鋭いのも特徴です。

エンペラから胴の側面にかけて白い不規則な筋模様があり、胴の中央部や目の間などに白い斑紋が散っています。
触腕の先端は大きく半月形をしており、約80個の吸盤が5列に並んでいて、中央の数個はとくに大きいのが特徴です。

白い筋模様は、雄のほうが明瞭で、雌は模様がないか不鮮明であるのが特徴で見分けが分かりやすいです。
雄はエンペラの端が白く縁取られていますが、雌にはこの縁取りがありません。

釣り方

堤防まわりやリーフエリアならどこでもコブシメが回遊してきますが、エギングで釣りやすいのは比較的根掛かりしにくい岩礁交じりの砂地帯がおススメです。
船道のカケアガリや砂浜に点在する突堤なども狙い目となります。
シーズン的には1年中狙うことができ、とくに大型のコブシメは晩秋~冬にかけての産卵期に釣れることが多いです。
コブシメは一般的なアオリイカ用のエギングロッドで狙うことが出来ます。

流れの比較的緩やかなポイントで釣りをしてみてください。

フィンの効果でスローに見せてイカを抱きつかせる

■食味【レベル:★★★☆☆】

コブシメは大きくても身が柔らかいのが特徴です。
調理法としては、その豊富な墨を使った墨汁や、厚い身を活かした創作料理で使用されています。
今回は【コブシメのパスタ】をご紹介します。

殻イカ(コブシメ)の塩辛で作るパスタ

材料 (2人分)

パスタ 180g

パスタの茹で汁 2リットル
塩 適量
オリーブオイル 適量
ニンニク 2片
イカの塩辛 適量
大葉 10枚
生クリーム 100cc

作り方

1 鍋に2リットルの水を入れ沸かします。沸いたら大さじ2の塩を投入します。たっぷりの水が美味しいパスタのコツです☆
2 ニンニクは薄切りにします。大葉は細切りにします。
3 お湯が沸いたら、パスタを投入します。アルデンテに仕上げるように時間は調整しましょう。
4 パスタが茹で上がる3分前に、フライパンにオリーブオイルを入れ、ニンニクを入れて香りが立つまでは弱火で炒めます。
5 ニンニクの香りが立ったら、イカの塩辛を投入し、生クリームも全て入れます。弱めの中火で軽く煮立ててます。
6 パスタが茹で上がったら、水気を切らずにフライパンに入れ、ソースと軽く合わせます。
7 皿にパスタを盛り付け、大葉を載せて出来上がり☆

コツ・ポイント
塩辛が硬くならないように、弱火でさっと炒める程度にします。生クリームも、あまり煮立てないで温度を上げる程度にします。

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まとめ

今回は【コブシメ】の紹介をしましたが如何だったでしょうか?

コウイカの種類のなかでも最大級だったとは、私は知らなかったので驚きました!

コウイカのマヨポン焼きレシピを特集した記事はこちら♪

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