【コウイカ】コウイカのマヨポン焼き

今回は「コウイカ」の料理方法を紹介していきたいと思います。皆さんの中での【イカ様王者】は、どのイカでしょうか?

コウイカとは

別名スミイカとも呼ばれていて、体内に非常に多くの墨を持っていることが特徴。
釣れたときには墨をかけられないように注意してください。

コウイカは、コウイカ目コウイカ科コウイカ属に属するイカです。
名前の由来は、胴体に硬い甲が入っていることからコウイカの由来とされています。

■食味【レベル:★★★★☆】

コウイカ(: Cuttlefish、甲イカ、甲烏賊)は(イカ、タコ、オウムガイが属する)頭足綱の、コウイカの海洋生物です

最近の研究によると、コウイカは無脊椎動物の中でももっとも知能が高い部類に属します。さらに、全身に占める脳のサイズが無脊椎動物の中で最も大きいと指摘されていることでも有名です。

コウイカの外套膜の後端は丸いドーム状になっており、外套膜の全側縁もしくは後ろ寄りに丸い耳形のヒレを持ちます。
体内に殻(イカの骨)があり、大きなW型の瞳孔を持っています。
また8本の触手と2本の触腕を持ち、それらには捕食を確実にするための小歯状突起がついた吸盤があります。
コウイカの一般的な大きさは15-25cmであり、最も大型の種となるオーストラリアコウイカでは外套膜が50cm、体重10.5kgに達します。

“cuttlefish” という名前は、古英語の cudele に由来するといわれている。

その語はさらに、座布団や睾丸を意味する1400年代のノルウェー語 koddi、およびコウイカの形状を小袋と文字通り表現した中世ドイツ語 kudel から由来しています。”fish”が付くため、英語圏では魚と誤解する者もいます。

ギリシャ・ローマ世界(英語版)では、コウイカが驚いた時に呼吸管から排出する独特の茶色い顔料を得るため、コウイカは珍重されていました。
それゆえ、ギリシャ語とラテン語で軟体動物の呼吸管 (siphon) を指す
sepia(のちのイタリア語の seppia)は、英語で顔料の一種であるセピアを指すようになりました。

コウイカは徹底した肉食であり、食べるのは小型の軟体動物、甲殻類、、タコ、環形動物のたぐい、および他のコウイカです。
コウイカを捕食するのはイルカ、サメ、魚、アザラシ、および他のコウイカです。
コウイカの寿命はおよそ1〜2年です。

釣り方

コウイカはエギングで狙うのが基本です。
海底付近を好むイカなので、沈みの速いディープタイプのエギや、ノーマルタイプのエギにオモリをつけて狙ってみてください。
アクションはあまり激しくしないほうがおすすめです。

コウイカにおすすめのエギ

ヤマシタ エギ王Qライブ ディープ 3号

ダイワ エメラルダス ラトル タイプS 3.5号

イカの骨

コウイカは、背部の外套膜の内側に退化した内在性の殻 として、イカの骨と呼ばれる内部構造を持っています。
形は一般に舟形ですが、種によっては発達の悪い軟甲だったり(ダンゴイカ)、全く欠くもの(ヒメイカ)もあります。
イカの骨はコウイカが浮力を得られるよう多孔質で通水性を持ち、外套膜内の内臓からの分泌物をもとに形成され、炭酸カルシウムでできています。多室構造に仕切られた内部の気体と液体の比率を、腹側の連室細管 (en:siphuncle) を通じて変えることによって、浮力は調整されます。

イカの骨の形状、大きさ、表面の凹凸や模様は種によって異なります。
イカの骨はコウイカに固有のものであり、近縁種のツツイカからコウイカを区別する特徴のひとつです。
その加工性や耐熱性から宝石職人や銀細工師は伝統的にイカの骨を小さな品物の鋳型に使ってきたという歴史も存在しています。
今日では、パラキートなどペット用の鳥のカルシウム源となる良質な餌として知られています。

肉厚ながら柔らかく甘い身が特徴のコウイカ。刺身や寿司ネタにはもちろん、熱を通しても硬くなりにくいので、天ぷらにしたり茹でたりして食べるのがおすすめです。

料理法

コウイカは地中海、東アジア、英仏海峡のほか、多くの場所で捕らえられ食されています。
ツツイカは世界中のレストランで饗される点でより一般的だが、東アジアではコウイカのスルメの細裂き (en:Dried shredded squid) はスナック料理として親しまれています。

コウイカは特にイタリアでは一般的な食材であり、Risotto al Nero di Seppia(イカスミのリゾット、直訳すると黒いコウイカ飯)で使われています。

クロアチアの Crni Rižot も事実上同じレシピであり、おそらくはヴェネツィアを発祥としてアドリア海の両海岸沿いに伝わったものでしょう。”Nero” と “Crni” は黒を意味し、それはコウイカのスミによって変色したライスの色である。

スペイン料理の場合、海岸地方では特に、磯の香りと滑らかさを出すためにコウイカとツツイカのスミをライス、パスタ、魚シチューといった料理で用いることが一般的です。

ちなみにポルトガルでは、細切れにして揚げたり、金時豆と共にフェジョアーダの類に加えたものが、セトゥーバルとその周辺地域の郷土料理になっています。

そこで今回は【コウイカのマヨポン焼き】というちょっと、面白いレピシを紹介します。

コウイカのマヨポン焼き レシピ・作り方

材 料(2人分)

  • コウイカ
  • 1パイ
  • ポン酢
  • 大さじ2
  • マヨネーズ
  • 大さじ1
  • 刻みネギ
  • 大さじ2
  • 塩コショウ
  • 4~5振り

作り方

コウイカは内臓と口を取り皮をむく

胴体を広げ食べやすい大きさにカット!

足も食べやすい大きさにカット!(私はイカの足は触れないので写真には載っていません)

熱したフライパンに油を敷き、イカを炒め軽く塩コショウする

イカに火が通ったらポン酢を回し入れイカと混ざったらお皿に盛りつける

刻みネギを多めにかけてマヨネーズを乗せたら完成!とっても簡単(笑)

まとめ

今回は、【コウイカ】の紹介をしましたが、世界的にも一般的に釣られ、食されていることが分りました。

主にヨーロッパ地方でも【コウイカ】が活躍し、その国の郷土料理にもなっている事には、驚きました!
同じ【コウイカ】でも海外で食する【コウイカ】の味は、一味も二味も違うのでしょうね!

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