魚のあれこれ知識&クロハギ

よく防波堤などで釣れる【クロハギ】ですが、皆さんは【クロハギ】について詳しい情報を知りたい!と思ったことはありますか?

もっと特徴とか、釣り方や美味しい料理方法などが知りたい!と思ったことはありませんか?

そんな方に、今回はニシンについての特徴や料理方法を紹介していきたいと思います。

出典:www.asahi-net.or.jp

特徴

体長50cmに達する大型種の魚です。水深91mでも観察された記録もあります。本属の魚は背鰭棘が普通9本、また尾柄部に可動棘をそなえ、これは身を守るための武器であると考えられています。

この棘は鋭く、刺さると激痛が走るので十分な注意が必要です!

本種は体側に横帯・縦帯がなく、眼後部、鰓蓋部、胸鰭上方部に暗色斑もないのが特徴で、ニセカンランハギやオスジクロハギとよく似ていますが、棘を被う皮膜が暗色であること、尾鰭に小さな暗色斑がないことによってニセカンランハギと区別できます。参考にしてくださいね。

オスジクロハギとは背鰭は暗色で、3-5本の縦帯があり、胸鰭は黄色っぽいことで区別できます。


また砂嚢状の胃をもち、主に糸状藻類などを砂とともに摂食しますが、ヒドロ虫などの動物質のものが含まれることもあります。食用魚で沖縄などでは好んで食べられています。クロハギ属としては日本の太平洋岸でよくみられる種です。

クロハギとカワハギの違い


正式名でクロハギと言う魚はありますが、カワハギとは全く違う魚です。

クロハギは白身であっさりした味わいなので、カワハギのレシピで調理しても食べられますが、海中の海草を食べるからでしょうか。

磯の臭みが強く、味はいまひとつといった感じです。奄美では大衆魚とされていて、刺身よりも煮つけや照り焼きにするほうが旨いと言われています。

・クロハギ・・・スズキ目ニザダイ科クロハギ属
・カワハギ・・・フグ目カワハギ科カワハギ属

手軽に釣るコツ

仕掛けができたら早速釣りましょう!手軽に釣るためのコツです。

灯台下暗し!魚は足元にいっぱいいます

初心者の私たちは、竿を持ったら思わず「とりゃー!」と遠くに投げてしまいがちですが、ポイントは足元の真下に魚が沢山います。

気楽に真下を狙いましょう。もはや投げる必要はないのです!

力まず、足元にポイっと投げてましょう。落とす場所が良いと30秒くらいで釣れます。女性でも手軽に釣れます。

美味しい食べ方


また天ぷらや塩焼き、一夜干しなども美味しいです。ということで今回は【クロハギの煮つけ】を紹介します。

刺身にしてもおいしく頂けますが、個体によっては、煮つけや照り焼きにするのもオススメです。

クロハギの煮付け

材 料(3人分)

  • クロハギ
  • 3尾
  • 200cc
  • 200cc
  • 醤油
  • 35cc
  • みりん
  • 35cc

新鮮なクロハギは肝まで美味しいです。

作り方

1クロハギは皮を剥ぎ取ってサッと水洗いします。クロハギの皮はキッチンバサミで剥ぎ取ります。

2身が入るくらいのフライパン(26cm~28cm)に水200cc、酒200ccを入れて沸騰させます。

3(2)に昆布だしを入れてからカワハギを入れて再度煮立て、醤油とみりんを各35~40cc加えます。

4再沸騰させたらキッチンペーパー(2枚重ね)を魚にかぶせて蓋をし、強めの弱火で20分程煮たら出来上がり。

まとめ

今回は【クロハギ】の紹介をしまいたが、どうでしたか?皆さんが欲しかった【情報】はありましたでしょうか?

私は、クロハギとカワハギの違いに関心を持ちました。同じ【ハギ】という言葉を使うのに、クロハギは、スズキ目ニザダイ科クロハギ属 の魚で、カワハギはフグ目カワハギ科カワハギ属の魚という事には、勉強になりました。

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