【赤エイの煮つけ】猛毒注意、でもおいしい♪

ここでは、私が実際に釣った魚を気軽に作れる魚料理の紹介をしていきたいと思います。また、釣り仲間から頂いた魚なども含めて紹介していきます。今回のターゲットは…【赤エイ】です!

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アイキャッチ画像出典:THE DAILY WORLD REPORT

赤エイ

猛毒のトゲがある赤エイと泳ぐ美女

出典:THE DAILY WORLD REPORT

エイ目アカエイ科

日本から朝鮮半島、中国にかけて分布し、沿岸部の砂泥底に生息しています。

普通の魚は口から海水を吸い込み鰓(えら)から排出して呼吸していますが、エイは口が腹側にあり砂も一緒に吸い込んでしまうので、口は使わず背中にある噴水口という一対の孔で水を吸い込んで鰓(えら)に送っています。

すごい特徴を持っていますね!

水族館でよくガラスに張り付いて腹側を見せているエイが、人が笑ったような顔に見えることがありますが、ちょうど「たれ目」に見えるところは、実は鼻孔なんです。なんと…目ではなく鼻孔だったとは!

尾鰭は無く、ムチ状の長い尾を持ち、尾部背面に1~3本の毒棘があります。

この棘は鱗が変化したもので、両側にギザギザの返しが付いていて一旦刺さるとなかなか抜けないです。

漁師はその怖さをよく知っていて、網にアカエイがかかろうものなら、真っ先に尻尾を切り落としてしまうそうです。

癒し系の魚と見ていたら、意外と怖い魚だったんですね!皆さんも気を付けましょう!

また毒の即効性を利用して、アイヌでは熊狩りをする際に毒槍用として携帯していたそうです。物は使いよう、ということですね。人間の知恵は素晴らしいですね。


体盤は丸く、背面は褐色をして腹面の周辺部は橙黄色をしています。

エイとサメは同じ軟骨魚類で、エイはサメの仲間の一部が底性生活に適応して進化したものといわれています。

あの【サメ】と仲間?!やはり侮れない【赤エイ】ですね…

サカタザメやウチワザメなどはエイの形をしていてもサメの名が付いていますが、サメとエイの違いは鰓孔(えらあな)の位置でわかり、体の横にあるのがサメで腹側にあるのがエイである。結構、単純で分かり易い見分け方ですね。

従ってサカタザメやウチワザメはエイであることがわかる。え?サメなのにエイですか?ふぇ~不思議な魚の世界。


癒し系な姿をしながらも、ちょっと怖い一面を見せる【赤エイの煮つけ】の紹介をします。

アカエイと大根の煮つけ♪ 

材 料(6人分)

  • アカエイ 900グラム
  • 大根 1/3本
  • 生姜 1かけ
  • 砂糖 大さじ5
  • 酒 150cc
  • 醤油 100cc
  • みりん 100cc
  • 水 100cc

作り方

1 大根は1.5センチ幅の一口大に切り、熱湯で下茹でしておきます。生姜は薄切りにします。

2 アカエイは、熱湯で色が変わるまで茹でて、水で汚れを洗い流します。

3 水100cc・酒150cc・みりん100cc・醤油100cc・砂糖大さじ5を入れて沸かします。

4 大根・生姜・エイを加え、落し蓋をして煮る。

5 大根に煮汁の色がついたら、一旦冷まして味を染みこませます。

出典:楽天レシピ

🐡まとめ🐡

今回は【赤エイの煮つけ】の紹介をしました。

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