魚のあれこれ知識&スケトウダラ

よく沖釣りで釣れる【スケトウダラ】ですが、皆さんは【スケトウダラ】について詳しい情報を知りたい!と思ったことはありますか?

もっと特徴とか、釣り方や美味しい料理方法などが知りたい!と思ったことはありませんか?

そんな方に、今回はニシンについての特徴や料理方法を紹介していきたいと思います。

出典:ウィキペディア

特徴

3つの背ビレと2つの臀ビレをもち、下顎には短いヒゲを持っています。近縁のマダラやコマイとは、下顎が上顎よりも突出することで区別できます。

体長約70cm程度。最大で全長1m程度になり、体重1,400 gに達しますが寿命は不明です。3歳以上で性成熟し、産卵期は海域によって異なり12月から翌年3月、分離沈性卵を産卵します。

稚魚は春先の藍藻類の大増殖期の頃に孵化し、成長すると沖合の深い海域に移動します。

年級と魚体の大きさの関係については、4歳 で36cm 499g、5歳で 41cm 525g、6歳で 44cm 592g、7歳 で47cm 660gになります。

マダラよりは小さい魚です。背側の体色は褐色で、まだら模様が繋がった2本の縦帯模様があるのが特徴と言えるでしょう。

重要な水産資源で、底びき網・刺網・延縄などにより日本海北部や北海道周辺で大量に漁獲されています。

しかし、近年は日本周辺の漁獲量が減少しており、その原因として挙げられるのは、乱獲のほか海水温の上昇などの海況変化との関連が指摘されています。

主な釣り方

沖釣り専門のターゲットで、ドウヅキ仕掛けで釣る。オモリ250~300号に対応した深場用のサオと大型電動リールの組み合わせとなり、北海道では専用タックルも市販されている程です。

道糸はPE7~10号、ハリスはフロロカーボン16号前後、ハリはムツ・ネムリ系20号前後を使用します。

ハリ数は3~8本としますが、慣れないうちは欲張らずにハリ数を抑えることをオススメします。

エサはイカやサバのタンザクなどだが、エサの選り好みはないので手に入る身エサならば何でも使えます。

仕掛けを落とし、着底したところからハリスの長さくらい浮かせてアタリを待ちましょう。海底をオモリでノックするように誘いを入れ、アタリがあっても直ぐにアワセを入れず、聞きアワセを入れるのがコツです。マダラほど大きくないものの、強烈な引き味を味わえます。

狙いたいシーズン

スケトウダラの釣りに適した時期は、真夏以外はいつでも楽しむことができます。冬はタラコを持っており、真夏は身に脂が回るので寒さはしみますが秋から冬にかけて狙いたい釣りものです。

美味しい食べ方

旬は冬で、水っぽい白身は軟らかく、クセは殆どありません。鮮度落ちが早く生食には向きません。

身は熱を通しても堅く締まらないですが、煮崩れしやすいので汁物にするのが手っ取り早い料理です。

味噌との相性がよく味噌汁は絶品で、煮物も美味しいです。また、クセがないので揚げ物やソテーは魚嫌いにもオススメできます。

卵巣は古くから「タラコ」として広く賞味されてきた食材で身よりも人気が高く、白子とともに煮物や焼き物にすると大変に美味しいです。

大量に釣れた場合は開き干しにするとよく、水分が抜けて旨味が増し、焼いても揚げてもいいいです。

日本においては重要な水産資源である一方で、傷みが早いため鮮魚として流通することは少なく、かまぼこを初めとする魚肉練り製品の主原料としての需要が多いです。

また、養殖魚の配合飼料のほか加工残渣は家畜類の飼料や肥料として利用されています。

冷凍技術が発達する以前は、鮮度が低下した魚は肥料として利用されていた史実も残っています。という事で今回は【スケトウダラのムニエル】を紹介します。

スケトウダラのムニエル

作り方


①スケトウダラを食べやすいサイズにカットし、塩コショウし小麦粉をまぶします。


②フライパンにバターを溶かして両面焼いていきます。(皮面からやきます!)


③マヨネーズ、たまねぎ、レモン汁(少々)、塩コショウでソースを作る。

こんがり焼いた薄めの食パンに乗せて食べると絶品。

たらを焼いた後のフライパンで、赤ワイン、ケチャップ、ソース(少々)でソースを作るとこれまた良く合うので試してみてね♡

まとめ

今回は【スケトウダラ】を紹介しましたが、如何だったでしょうか?私は【スケトウダラ】の寿命が不明というところに興味をもちました。

一体、どれ程の年数を海の中で生きているのか?皆さんは知っていますか?もし、知っていたら教えて下さいね!

スポンサーリンク