魚のあれこれ知識&たこ

店頭で良く並んでいる【たこ】ですが、皆さんは【たこ】について詳しい情報を知りたい!と思ったことはありますか?

もっと魚に関して特徴とか、美味しい料理方法が知りたい!と思ったことはありませんか?

そんな方に、今回はたこについての特徴や料理方法を紹介していきたいと思います。

特徴

8本の腕を持ち、体は伸縮性があって非常にしなやか。さらに体表には色素細胞が密集しており、数秒ほどで体色を周囲の色に合わせてカモフラージュすることができます。なんだか、カメレオンみたいな生き物ですね。

なわばり意識の強い生き物で、強い個体が環境のいい巣穴を確保する特徴があります。

一般に頭と思われている卵系の部分が胴であり頭は胴のつけ根の眼のある部分で、八本の腕は頭部から生えています。

頭の部分だと思って部位が胴体だったとは…!これもカモフラージュという事なのでしょうか?!

肉食性で小魚や甲殻類・二枚貝類などを食べていて、産卵期は春から初夏になります。

タコの知能とは?

タコは優れた擬態能力などで知られていますが、その知能の高さも有名です。

タコは、体の大きさから考えると、非常に大きな脳を持っています。そのため、無脊椎動物の中では、一番知能が高いとさえ言われています。

確かに言われてみると、そう感じますね!

タコの知能の高さを証明する実験として有名なのが、エサの入った瓶をタコに与えると、自分で瓶のふたを回して開け、中のエサを取ることが分かりました。

私も見たことあります。本当に器用に容器のフタを開けている映像を…

また、とある研究者が、タコの図形の識別能力を調べた実験では、図形の形状だけではなく、モノの大きさや、向き、明暗までをも識別したという結果が報告されています。

その学習能力は、ネズミやハトよりも優れているとのことでした。

タコは寿命がわずか1~2年程度ですが、もし人間と同じくらいの寿命があれば、人間以上の知識を持つかもしれないと言われています。

ある意味、怖いですよね。人間より知能が発達したら、私たち人間を襲ってくる可能性もあるわけですからね。

【海からの逆襲】…なんてタイトルで映画が出来そうかもしれないですね。まぁサメを題材に映画として出ているのも事実ですし。

美味しい食べ方

塩をまぶしてよく揉み、それを大きな鍋で丸茹でにする。茹でたてがいちばん美味しいです。

ほかには天ぷらやタコ焼き、刺身でも食べられています。

塩ゆでしてから、刺身や寿司だね・酢のもの・煮物などにすると美味しいですが、シーフードサラダやスパゲティなどの具にしてもいいですね。

2kg前後のものがさっぱりとした肉厚で美味しいです。

マダコ・ミズダコ・イイダコ・テナガダコを含めて60種類のタコが日本近海に生息しています。では、次に自宅で簡単に調理できるレシピを紹介します。

たこめし

熊本県・天草地方の郷土料理として有名なたこめしを、めんつゆを使って炊飯器で炊くだけのお手軽レシピにしました。しょうがとねぎをたっぷりのせてさっぱりといただきましょう。

作り方

材料 [2人分]

ゆでだこ

100g

1合

にんじん

20g

ごぼう

20g

干ししいたけ

1枚

しいたけの戻し汁

200cc

めんつゆ(3倍濃縮)

20cc

しょうが

少々

小ねぎ

少々

  • ゆでだこは食べやすい大きさに切り、にんじん・ごぼうはせん切りにします。
  • 干ししいたけは水で戻し、水気を切り薄切りにします。
  • 炊飯器に米・(1)・(2)・しいたけの戻し汁・めんつゆを入れ、30分間以上吸水させて炊きます。
  • 炊き上がったら全体を軽く混ぜ、器に盛り付けます。せん切りにしたしょうが・小口切りにした小ねぎをトッピングします。

アレンジ・調理のポイント

  • お好みで大葉のせん切りをトッピングしても美味しいですよ。

まとめ

今回は、スーパーでも良く目にする【タコ】を取り上げてみましたが、どうでしたか?

私は、タコに上記したように知能が学習能力が、ネズミやハトよりも優れているとのことに、心から驚きました!その代償なのでしょうか寿命は1年から2年と言われてるそうでうね。みたいに15年も生きていたら…。

うん、今回はここまでにします。読んでいただき有難うございました。

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