海釣りの穴場!東京都にある「石川島公園」とはどんなところ?

石川島公園とは?

[石川島公園]は東京・隅田川に面していて、相生橋の北に細く長く整備された公園になります。
相生橋の下には中の島公園があり、対岸には越中島公園があります。

夜は出入りが少なく人影がほとんど見えなくなりますが、ライトが点灯しているので暗くて見えない!なんてことはありませんのでご安心を。

上段と下段がある

石川島公園は公園内が上段と下段の2段式に分かれています。
下段は(釣りをするときはこちらで行うことになります)満潮時や大雨後に一部が浸水しますし、隅田川に面しているので水質はお世辞にもいいとは言えませんが、人と水とが触れ合えるという目的で
親水テラス(隅田川テラス)というものも整備されています。
公園内の上段・下段はスロープで繋がっていて、自転車・車椅子に乗ったまま移動することができる、
バリアフリーが整っているのでどんな方でも安心安全に公園を利用することが可能です!
上段北端にある広場は1999年(平成11年)に作られました。
隅田川と友好河川の提携をしていることから、フランスのセーヌ川にちなんで
パリ広場と命名されています。

隠れ家的スポットで釣りを楽しむ

ハゼ釣り!

石川島公園護岸(フェンスが設置されているので安心して釣りが可能)一帯からは釣りを楽しむことができます!
公園は隅田川沿いなのでそちら側に向かって釣りをすることになります。
主に夏~秋のシーズンの
ミャク釣り・チョイ投げでのハゼ釣りが主流。
潮の流れが速くなっている場所があるので、投げ釣りでは重いオモリを準備することをおススメします。
ハゼ釣りは隅田川支流あたりから下って落ちてくるハゼだったり、ケタハゼだったり、10月~12月の末くらいの季節がねらい目になってくると思います。

スズキ(シーバス)も!

ハゼのほかにもセイゴが回遊してますので、こちらはルアー釣りで狙いましょう。
その他にスズキ(シーバス)なんかも釣れます。スズキは夕方からのルアー釣りがお勧め。
護岸の明かりで釣り場がちょうどよく照らされるので安心です。
大きさ的には30㎝から大きいもので60㎝クラスのスズキが釣れる可能性もありますので頑張って釣りに励みましょう!(ちなみに相生橋の直下にある中橋公園は冬ボラの風船釣りが有名ですのでそちらも機会があればぜひぜひ☆)

基本的に石川島公園は釣り人少なめの隠れ家的スポット
それに加えて近くに釣具店はまったく無いという状態なので行く前に必ず釣りの準備を整えてから行きましょう。

<ちょっと解説>シーバスって何?

①まず「バス(bass)」というのはスズキ目の魚のいくつかの種類の総称のこと。
そして、それにシー(sea)がくっついた「シーバス(seabass)」というのは、「バス(スズキ目の魚)のうちの海産の物」のことを言います。

②あとは単純に、スズキをルアーフィッシング(ルアー釣り)の対象にする場合にシーバスと呼ぶ慣習があります。
なので
シーバス=スズキという認識で間違いはないでしょう。

釣れる魚一覧

春(3月・4月・5月)シーバス、セイゴ

夏(6月・7月・8月)ハゼ、シーバス、セイゴ

秋(9月・10月・11月)ハゼ、シーバス、セイゴ

冬(12月・1月・2月)シーバス、セイゴ

まとめ

いかがでしたでしょうか!

・人の少ない海釣りの穴場スポットで魚を独占!
・ハゼやセイゴ、スズキなどを狙って釣ることが可能!
・フェンスがあって安心!
・きれいに整備されているので快適に釣りが可能!

このようないいポイントがある石川島公園に是非行ってみてはいかがでしょうか?

<石川島公園>

所在地:東京都中央区佃2丁目1番5号

駐車場:なし

電車1:都営大江戸線または有楽町線・月島駅より徒歩5分

電車2:東京メトロ日比谷線・JR京葉線八丁堀駅から徒歩9分

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