エギサイズの選び方|号数別の使い分けを徹底解説
最終更新: 2026-04-14
エギのサイズ(号数)とは?
エギのサイズは「号数」で表され、2.0号〜4.0号が一般的です。号数はエギの全長と重さに対応しており、ターゲットのイカのサイズ、水深、季節によって使い分けます。
| 号数 | 全長(目安) |
|---|---|
| 2.0号 | 約6cm / 約7g — 極小イカ・アジングロッドでも使用可 |
| 2.5号 | 約7.5cm / 約10g — 秋の子イカの定番サイズ |
| 3.0号 | 約9cm / 約15g — オールシーズン万能サイズ |
| 3.5号 | 約10.5cm / 約20g — 春の親イカの定番。最も使用頻度が高い |
| 4.0号 | 約12cm / 約25g — 大型狙い・ディープエリア専用 |
🗓 季節別のサイズ選び
🌸 春(3〜6月)— 3.5〜4.0号
産卵で接岸する大型の親イカがターゲット。体が大きいため、3.5号以上のエギでしっかりアピールします。水深がある場所では4.0号のディープタイプも有効。
🍂 秋(9〜12月)— 2.5〜3.0号
その年生まれの子イカ(新子)がターゲット。小型で好奇心旺盛なため、小さめのエギでテンポよく探ります。シーズン後半(11月〜)はイカも成長するので3.0号にサイズアップ。
❄️ 冬(12〜2月)— 3.5号ディープ
深場に移動したイカを狙うため、3.5号のディープタイプ一択。沈降速度が速く、水深10m以上を効率的に攻められます。
☀️ 夏(7〜8月)— 2.0〜2.5号
端境期。生まれたばかりの極小イカには2.0号が有効ですが、釣果は安定しません。
🌊 水深別のサイズ選び
| 浅場(1〜3m) | 2.5号 シャロータイプ。根掛かり回避にもなる。堤防の足元や藻場周りで有効。 |
|---|---|
| 中間(3〜7m) | 3.0号 ノーマルタイプ。最も汎用性が高い。漁港内や防波堤の定番。 |
| 深場(7〜15m) | 3.5号 ノーマル〜ディープ。外海向きの堤防や磯で活躍。 |
| 超深場(15m〜) | 3.5〜4.0号 ディープタイプ。船釣りやティップラン(ボートエギング)でも使用。 |
💨 沈降タイプの使い分け
同じ号数でも、沈降速度の違いで3タイプに分かれます。
| シャロー(S) | 沈降速度 約6秒/m。浅場・藻場・低活性時に。ゆっくり沈むためイカに「抱く間」を与えやすい。 |
|---|---|
| ノーマル(N) | 沈降速度 約3秒/m。万能型。迷ったらこれ。最初の1本はノーマルを選びましょう。 |
| ディープ(D) | 沈降速度 約2秒/m。深場・強風・速い潮流に。冬のボトム攻略に必須。 |
📦 最初に揃えるべきサイズ構成
エギングを始めるなら、以下の構成がおすすめです。
🍂 秋スタートの場合
- 2.5号 ノーマル × 3本
- 3.0号 ノーマル × 3本
- 2.5号 シャロー × 2本
- 3.0号 ディープ × 2本
🌸 春スタートの場合
- 3.5号 ノーマル × 4本
- 3.5号 ディープ × 3本
- 3.0号 ノーマル × 2本
- 4.0号 ディープ × 1本
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