エギングと潮汐の関係|大潮・中潮・小潮の攻略法

潮汐がエギングに影響する理由

潮の満ち引きは月と太陽の引力によって起こります。潮が動くとプランクトンや小魚が流され、それを追ってイカも活発に動きます。逆に潮が止まるとエサの流れが停滞し、イカの活性も下がります。

つまり、「潮が動いている時間帯」がエギングのチャンスタイムです。

🌊 潮汐の種類と釣果への影響

大潮 おすすめ度 ★★★★★
潮の動きが最大。イカの活性が最も高く、釣果が期待できる最高条件。新月・満月の前後2日間。ただし潮流が速い場所ではエギが流されすぎることも。その場合はディープタイプで対応。
中潮 おすすめ度 ★★★★
大潮の前後。適度に潮が動き、非常に釣りやすい。実は最もコンスタントに釣果が出る潮回りとも言われる。初心者にもおすすめ。
小潮 おすすめ度 ★★★
潮の動きが小さい。イカの活性は控えめだが、潮が緩い分エギの操作がしやすい。ボトム付近を丁寧に探る釣りが有効。
長潮・若潮 おすすめ度 ★★
潮の動きが最も弱い。厳しい条件だが、潮が動き出す瞬間を狙い撃ちすれば釣れることも。マズメ時間帯との重複を狙う。

⏰ 「潮の動き出し」を狙う

エギングで最も重要なのは、潮止まりから潮が動き出す瞬間です。

なぜ「動き出し」が釣れるのか?

潮止まり中に休んでいたイカが、潮の流れが始まった瞬間に捕食モードに入ります。この切り替わりの数十分間は、1日の中で最も釣れるゴールデンタイムです。

狙い方

満潮・干潮の時刻を事前にチェックし、その30分前から準備。潮が動き出したら集中的にキャストを繰り返します。この「動き出し」は1日に4回(満潮前後2回、干潮前後2回)あります。

📈 上げ潮 vs 下げ潮

上げ潮
(干潮→満潮)
沖からの海水が入り込み、ベイトフィッシュと一緒にイカも接岸。堤防や漁港からのエギングでは上げ潮が有利。足元まで回遊してくるチャンス。
下げ潮
(満潮→干潮)
海水が沖に引いていく。堤防際のイカは沖に出ていくため、遠投で沖を攻めるか、水深のある場所(港の出入り口等)を狙う。

まとめ:堤防からなら上げ潮、磯や水深のある場所なら下げ潮も有効。当サイトの潮汐カレンダーで毎日の潮汐をチェックしましょう。

🌙 潮汐と月の関係

潮汐は月の満ち欠けと連動しています。

新月大潮。夜が暗いため、常夜灯の効果が際立つ。ナイトエギングに最適。
上弦の月小潮〜中潮。月明かりが半分程度。バランスの良い条件。
満月大潮。潮は大きく動くが、月が明るすぎて常夜灯の効果が薄れる。日中のエギングに好条件。
下弦の月小潮〜中潮。深夜に月が出る。夕マズメ〜21時頃は暗く、ナイトゲーム向き。

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